約 4,289,906 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/112.html
ハ バーナード・ダウド (Bernard Dowd):ロビン(ティム・ドレイク)のカレシ ハービー・バロック/ ゴッサム警察署の刑事。 ハーレイ・クイン (Harley Quin) / ハーリーン・クインゼル (Harleen Frances Quinzel) 元精神科実習生で、ジョーカーの(片思いの?)恋人でサイドキック。 ハッシュ Hush / トーマス・エリオット Thomas Elliot バットガール(Bat-girl, Batgirl) バットマンファミリーの一人で、若い女性が名乗る。 メリー・エリザベス・”ベット”・ケーン(Mary Elizabeth "Bette" Kane)→フレイムバード:代からいうと初代だが、リランチでいなくなる。 バーバラ・ゴードン(Barbara Gordon)→オラクル→バットガール:(現在の)初代 ヘレナ・ベルティネリ(Helena Bertinelli)←ハントレス:二代目、ノーマンズランド事件でバットガールになる。 カサンドラ・ケイン(Cassandra Cain)→オーファン:三代目 シャーロッテ・”チャーリー”・ゲージ=ラドクリフ(Charlotte "Charlie" Gage-Radcliffe)→ミスフィット:四代目、バーバラがオラクルになった間のバットガール ステファニー・ブラウン(Stephanie Brown)←スポイラー:五代目、カサンドラがバットガールをやめた後を継ぐ ミッシェル・カーター(Michelle Carter)→ゴールドスター:番外 キャリー・ケリー バットマン(Batman) / ブルース・ウェイン(Bruce Wayne) 「闇の騎士」「最高の探偵」の異名をもつ最強の常人。 パワーガール Power Girl / カーラ・ゾー=エルKara Zor-L, Karen Starr 別次元のスーパーガール。 パワーガール(タンヤ・スピアーズ) Power Girl / タンヤ・スピアーズ Tanya Spears 法的にパワーガールの名を受け継いだ天才少女。 バンダル・サベージ/ 最後のネアンデルタール人の生き残りにして、不死身のヴィラン。 バンブルビー(Bumblebee) / カレン・ビーチャー(Karen Beecher) ヒ ビーストボーイ 元チェンジリング/ 動物に変身できる少年。 ピースメーカー(Peacemaker) / クリストファー・スミス(Christopher Smith) ヒートウェーブ/ ビクセン/ 動物の能力を借りることができる黒人スーパーモデル。 ビザロ/ 人工的につくられた、不完全なスーパーマンのクローン。 ビッグ・バルダ/ ニュー・ゴッヅの一人で、女性だけのエリート部隊「フィメール・フューリーズ」の元行動隊長。敵のミスター・ミラクルに一目惚れし、押しかけ女房になる。 フ ファイヤーストーム 体力担当と頭脳担当の二人が合体した、核のパワーで戦う超人。 ファントム・ストレンジャー ブースターゴールド 博物館のスーパーアイテムを盗んで未来からきた金の亡者のヒーロー。 プラスティックマン(Plastic Man) / パトリック・オブライアン(Patrick "Eal" O'Brian)、愛称イール(Eel) グニャグニャに変形できるヒーロー。 ブラックアダム 古代エジプトの王で、シャザム!に似た力を得た。 ブラックキャナリー(Black Canary) 格闘技と超音波を発する能力で戦う女探偵。 ブラックマンタ 海の殺し屋。 フラッシュ スピードフォースの力を使うことで、超高速で動けるヒーロー。赤を基調にしたコスチュームが多いので、「スカーレット・スピードスター」の異名もある。 ジェイ・ギャリック 洗面器に羽を付けたようなヘルメットが特徴的。第二次世界大戦に参加した、初代フラッシュ。 バリー・アレン 二代目。元警察の鑑識係。クライシス・オン・インフィナイト・アーシズでアンチモニターを止めるため、犠牲になった。 ウォーリー・ウェスト 元バリーのサイドキック、キッド・フラッシュ。クライシスで死亡したバリーの後を継ぎ、フラッシュになる。 バート・アレン:元インパルス ブルー・ビートル 初代:ダン・ギャレット 二代目:テッド・コード 三代目:ハイメ・レイエス ブレイニアック ヘ ベイン Bane 薬剤を常に体に注入して超筋力を得ているテロリスト。頭脳も明晰でバットマンの正体を推理して、遂に背骨を折った。 ペンギン ホ ポイズン・アイビー/ ホークガール/ ホークマン/ ポメリーン・フリッチ (Pomeline Fritch) ゴッサム・アカデミーの生徒、探偵クラブの一員 ポルカドットマン(Polka Dot Man) / アブナー・クリル(Abner Krill):水玉模様のコスチュームが特徴のヴィラン。
https://w.atwiki.jp/morineko_lounge/
BootCampによりIntel CPU搭載Mac機でWindowsXPと そのゲームを動作させることが可能になりました。 ここではWinゲームの動作状況をまとめています。 元スレ・Mac でゲーム phase 13 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/mac/1139056092/l50 使用方法 現在のところ、Intel Core Duoを搭載した3つのMacでの 動作状況をまとめてあります。 市販・同人は特に区別しません。 リストのゲーム名を押すと各ゲームのページに飛びます。 リンク等は自由です。 編集上の注意 ゲームを追加する際には、まず「新規ページ作成」を行い 他のゲームのページを複製して記述を行ってください。 タイトルはゲームの正式名称でお願いします。 その後リストのページにゲームと動作状況を追加してください。 情報を追加するだけの場合は、編集を押せば編集できます。 追加・編集は自由に行ってください。 分類について FPS→様々な形のFPS アダルトは必ずアダルトに入れてください (性的表現を含むものはすべて) 今日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/dc_comics/pages/31.html
Genesis/ジェネシス Geomorph/ジオモーフ Ghost/ゴースト GirlFrenzy!/ガールフレンジー! Gluttony/グラトニー Goddess/ゴッデス Golden Age/ゴールデン・エイジ Gothamite/ゴッサマイト Greed/グリード Green Plague/グリーン・プレイグ Grosk/グロスク Genesis/ジェネシス 創世記は、ユダヤ教の、そして、キリスト教の聖書の最初の本とモーセの五書または律法の5冊の本で最初のものである。 それは、世界に関して創造からエジプトのヘブライ人の家系までユダヤ教とキリスト教の信念について詳しく話して、旧約聖書で最も有名な物語のいくつかを含む。 ニュー・アースのコンティニュイティでは、創世記の本は正準であると主に考えられて、アダムや、イブや、彼らの息子のカインやアベルなどの聖書に出てくる人物から構成されている。 上に戻る Geomorph/ジオモーフ ジオモーフは、共生関係を地球のジオモーフィックな分野と共有する個人である。 ジオモーフズは、しばしば、さまざまな効果のために地球の物質を操作する能力を備えている。 この能力はジオキネシスとして知られている。 いくらかのジオモーフズの例はジオフォース、サンディー・ホーキンズ、およびテラを含む。 上に戻る Ghost/ゴースト 幽霊は死亡者の幽霊であると言われていて、その人の外観にしばしば類似して現れ、そして通常、彼女か彼がよく行った場所、またはその人の前の所有物に関連して遭遇される。 また、「幽霊」という言葉は亡くなった人の精神か魂、または、どんな精霊や悪霊について言及するかもしれない。 上に戻る GirlFrenzy!/ガールフレンジー! ガールフレンジー!は、DCユニバースの女性のヒーローに焦点を合わせた7つのワンショットのスペシャルからなる1998年のフィフスウィーク・イベントだった 各々のイシューは本題を離れて親タイトルに関連づけられましたが、さもなければお互いとは無関係だった。 上に戻る Gluttony/グラトニー グリードと同義でグラトニー(大食)はセブン・デッドリー・エネミーズ・オブ・マンの1つを意味する。ロック・オブ・エターニティの中でグラトニーの人間の特性を具体化する像は見つけることができる。 上に戻る Goddess/ゴッデス 女神は女性の神である。多くの文化には、女神がいる。しばしば、神は何柱かの神を神殿に含む多神教のシステムの一部である。 女神の一般的に連想されるものは地球、母、愛、家庭であり、歴史的な性役割を反映している。 女神は、DCのヴァーティゴ・インプリントの下で発行された8冊のリミテッド・シリーズの名前でもある。 上に戻る Golden Age/ゴールデン・エイジ コミック・ブックスのゴールデン・エイジは1938年に始まる期間であり、50年代中頃で終わった。 この時代の間に、スーパーヒーローの概念が作成されてしっかりと確立され、漫画雑誌はより人気があるようになった。。 多くの有名なヒーロー(例えばバットマン、ワンダー・ウーマン、フラッシュとグリーン・ランタン)は、ゴールデン・エイジに、彼らの最初の出演をした。 時代は1938年6月のスーパーマンとスーパーヒーローの初登場を特徴としたAction Comics#1の出版によって始動させられた。 スーパーマンは、とても人気があるようになった。 すぐに、スーパーヒーローはDCコミックスのみならず、漫画雑誌のマーベル・コミックスとフォーセット・コミックスのページを支配した。 第一次世界大戦は、ゴールデン・エイジに重大な影響を及ぼした。 漫画雑誌は、善が悪に勝利を得る安くて携帯用のソースとして知られるようになった。 コミックカバーの上に戦時公債の広告を出して、カバーはおそらくプロパガンダでいっぱいだった。 多くの会社によるより粗雑な話のリリース、JSAのようなロングラン・シリーズのキャンセルと、そしてスーパーヒーロー漫画雑誌が少年犯罪につながったと主張したフレデリック=ワーサム博士によるSeduction of the Innocentの出版で、時代は50年代中頃で終わった。 この後、シルバー・エイジは始まった。 上に戻る Gothamite/ゴッサマイト これは、ゴッサム・シティー生まれの人を説明するのに用いられる俗語の言い回しである。 上に戻る Greed/グリード グリード(強欲)はセブン・デッドリー・エネミーズ・オブ・マンの1つを意味する。ロック・オブ・エターニティの中でグリードの人間の特性を具体化する像は見つけることができる。 上に戻る Green Plague/グリーン・プレイグ これは、惑星クリプトンが爆発する前に、20,000人以上のクリプトン人を殺した高いレベルのクリプトナイト放射線の結果と考えられた名前だった。 上に戻る Grosk/グロスク グロスクは、プレクライシスでクリプトンの魚に与えられた総称である。グロスクを捕らえる行為はグロスキングとして知られている。習慣は生存の手段として一度使用されたが、後にそれはスポーツとレジャーの習慣になった。グロスクはストライプド川の中で非常に際立っている。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/oneheart/pages/18.html
【イメージ例】 vol.9「ヒトツナギLIVE」 【マインダー】 必須マインダー xxxxxする人 役割: 人数: xxxxxする人 役割: 人数: おすすめマインダー xxxxxする人 役割: 人数: xxxxxする人 役割: 人数: 【リターン(例)】 はとバスイルミネーションツアー xxxx そうだ大阪へ行こう xxxxx 【タスク(進行スケジュール)】 場所決め 概要:期限:開催日○日担当:プロデューサー 時期決め 概要:期限:開催日○日担当:プロデューサー 人集め 概要:期限:開催日○日担当:プロデューサー 予約 概要:期限:開催日○日担当:プロデューサー 広報手段 概要:期限:開催日○日担当:プロデューサー 買い出し概要:期限:開催日○日担当:プロデューサー 物用意概要:期限:開催日○日担当:プロデューサー 【予算】 xxxx 単価:xx円 数量:xx人数分 xxxx 単価:xx円 数量:xx人数分 【検討候補地】 はとバスイルミネーションツアー xxxx メリット・デメリットなど そうだ大阪へ行こう xxxxx メリット・デメリットなど 【気をつける点】 xxx xxx xxx
https://w.atwiki.jp/gatihomo/pages/18.html
ホモ太郎イメージ図
https://w.atwiki.jp/fightingvipers2/pages/17.html
※2023年現在では「龍が如く7外伝」にFV2が収録された。 こちらはほぼAC版準拠。 PS4/5版では、やや強引な手段ながら「シェアプレイ」機能で 2人までならネット対戦も(一応は)できる。 エミュレーションの都合か描画関係に若干の差異やあったり 「難易度イージー」と書かれているわりには妙にCPUが強い、 DC版にあったトレーニングモードが無い、むしろ技表すら無い、 サバイバルモード(P+K+Gボタン同時押しでスタート)が 解禁されていない、など気になる点は多少あるものの 対戦時は3本先取設定、隠しキャラも解禁済みの状態で遊べるは嬉しい。 B.M.が使用可能に アーケードモード or ランダムモードでB.M.にSKO(アーマー脱衣 or SKO技) で勝利する事でB.M.が使用可能になる。 ※AC版ではB.M.を使用する事はできない。 マーラーの低空ハンマーが無い マーラー(&デルソル)の大ジャンプ中P+K+Gが、低空では出なくなった。 AC版では驚異的な発生で反撃できた2P+K+G(下方向への空中受身)後の P+K+Gによるハンマーが、DC版では使用できない。 つまりDC版に限り、マーラー使いは低空ライダーキックの練習をしなければ ならなくなった。上受身時など、高い位置では出る。 なんかサマー出にくい? ラクセルなどの、7P(サマーソルト)コマンドの入力が厳しい? 特に、純正の「アーケードスティック」では、とにかく安定しない。 DC版はレバーの連行入力が効きすぎるのか、ジャンプやバク転が 暴発しがちなので事前にGボタンで区切るなどの工夫が必要かも。 チャリ浮きが何気なく出る 空中に居る相手にチャーリーのライド3Pを当てると出る浮き(チャリ浮き)が、 受身着地後の硬直のよろけ(ガードはできるはず)にバウンド技を当てると出てしまう。 トキオの66Pなど硬直よろけに当てても、腹抱えにならずに浮くようになった技も。 逆に、空中ライド3Pでは起こらなくなった。 振り向きバックジャンプバグ 相手に背を向けた状態になった時に先行入力気味(向けてすぐ)に バックジャンプを入力しても、逆方向に飛んでいくバグ。 ハニーの2P+K、6P+K8P。 エミの2_K。 トキオの2K+G、4K+G、66PK。 サンマンの2P+K などで、振り向いた後になる。 チャーリー、グレイスのP+K+G振り向き後には出ない模様。 背を向けた状態からの挙動自体が、AC版とは少し異なる気がする。 ムーンウォーク 相手に背を向けた状態で、先行入力で相手側にバックダッシュを入力し続けると、振り向かずにバックダッシュし続ける。 追い越しジャンプバックドロップなどを相手に当てた後、追いかけようとする時に良く出る。 受身不能 普通の浮かし技なのに受身を取れない浮きがある。 その時に受身をとると、SKOを出した時のような白いものがそのキャラの下の地面に出る。 浮きすぎると起きる。たぶんエミ専用。 ワープ トキオの背向け2K+G(フリップローカット)を出した後、レバーを下に 入れっぱなしていると、トキオがワープする。 サンマンの9Kの煙エフェクトが出ない サンマンの9K(ミドルローリングソバット)には 足に煙のようなエフェクトが付くが、DC版では出ない。 特に問題無し。 ハニーの千本パンチが出ない(たぶん) AC版でのハニーはPPKを素早く入力した後に PKPKPK~と連続で入力すると、Kがなぜか キャンセルされ、PPの2発目だけを連続で出す事ができる。 素早く入力しすぎると攻撃判定も消えてしまうが、 タイミング良く入力する事でひたすら殴れる事になる。 どうやらバグ技だったらしく、DC版ではできなくなった。 デスシットスピン グレイスのシットスピンを連続ガードすると二発目が強制立ちガードになり、三発目がヒットしてしまう。 DC版における、一番大きなバグかも?
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/37.html
■ Intel NUC BOXDC3217BYをMac mini化する 1. Intel NUCでのOS X動作状況(2012/12/07) 製品情報 IntelDesktop Boards – Next Unit of Computing (NUC) 製品概要 製品ドキュメント&マニュアル ダウンロードセンター(ドライバ、BIOS) ハードウェア構成 Intel BOXDC3217BY Intel Core i3-3217U搭載マザーボード(D33217CK)キット Crucial CT2KIT102464BF160B DDR3-L 1600 8GBx2 (メーカ動作確認済みメモリ一覧) Curcial CT128M4SSD3 mSATA 128GB 6Gbps Broadcom BCM94322HM8L PCIe Half-Mini 無線LAN 802.11a/b/g/n Apple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ 3ピンミッキータイプアダプター用ケーブル 不具合情報 HDMIから音声が出ない→BIOS(UEFI)のバージョンが0028以前の場合は、0028にアップデート 0028にアップデートして、リブートを繰り返す→ビデオメモリをMaximum DVMTではなく、128MB~512MBに固定 DC3217BYでHDMI音声出力やThunderboltのスリープからの復帰が不可の場合はファームを最新に スリープ中はThunderboltに通電しないためWOLは使用不可 参考情報) インテル「DC3217BY/DC3217IYE」 ~インテル初の超小型PC自作キット (2013.01.07) 初春に、NUCを「何に使って、どう自作するか」を考えてみた (2013.01.07) 予想以上に便利な記憶域スペースやSkyDrive連携 ~Windows 8+NUC+Thunderboltで作る自宅サーバー) (2013.01.22) mSATA SSDの大本命 PLEXTOR「M5M」シリーズ徹底検証 ~DC3217IYEでのパフォーマンスチェック (2013.01.23)/mSATA SSD期待の新製品、PLEXTOR「M5M」シリーズの発売が週末よりスタート (2013.02.05) 小型PCフォームファクターNUC活用術 (2013.01.28) 超小型マシンの作成には高速SSD対応のIntel NUCがオススメ! (2013.02.01) #115 ベアボーンのDC3217IYEは面白い! (2013.02.14) #121 Tranquil NUC-YEを入手!(2013.05.16) Thunderbolt Ethernet / mini-PCIe half WIFI mSATA-6Gbps SSD Trim HWMonitor / SpeedStepping 2012.12.14)10.8.2 / 10.7.5 BIOSは出荷時のVer. 0025(GKPPT10H.86A.0025) SpeedStepping (x8-x18) OK GPU(Intel HD4000) OK HDMI Audio OK (要port 0x5 DP HDMI) Thunderbolt Audio OK Thunderbolt to GigabitEthernet OK WiFi/AirDrop OK Hardware Monitor (Super I/O Nuvoton NCT6776) OK Shutdown/Sleep OK 2. インストール手順(2012/12/08) 2.1 DSDTの作成(BOXDC3217BYで実行) USBメモリでDOSブートし、ACPIVIEWでDSDT.BINを取得。GPU及びHDMIオーディオデバイスやパワーマネージメント、S3スリープを有効にする為に、取得したDSDT.BINをiasl.exeでデコンパイル、下記のセクションを追加後、再コンパイルして修正版DSDT(DSDT.aml)を作成。 GFX Section Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package (0x08) { "AAPL,ig-platform-id", Buffer (0x04) { 0x0A, 0x00, 0x66, 0x01 }, "device-id", Buffer (0x04) { 0x66, 0x01, 0x00, 0x00 }, "model", Buffer (0x17) { "Intel HD Graphics 4000" }, "hda-gfx", Buffer (0x0A) { "onboard-1" } }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } HDEF Section Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package (0x06) { "hda-gfx", Buffer (0x0A) { "onboard-1" }, "layout-id", Buffer (0x04) { 0x01, 0x00, 0x00, 0x00 }, "PinConfigurations", Buffer (Zero) {} }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } 2.2 USBインストーラの作成(10.6.6以降が動作するIntel Mac実機もしくは仮想環境で実行) 1. Mac App StoreからMountain Lion(10.8.2以降)を購入(2012年12月時点では10.8.2が購入可)2. アプリケーションフォルダ(/Applications)のMountain Lionインストーラ(Install Mac OS X Mountaion Lion.app)のSharedSupportを開く3. インストールイメージ(InstallESD.dmg)を開く4. ディスクユーティリティでベースシステムイメージ(BaseSystem.dmg)をUSBメモリ(8GB以上)に復元する。5. カーネル(mach_kernel)、パッケージ(Package)をUSBメモリにコピーする。6. Chameleonのインストーラを起動し、インストール先としてUBSメモリを指定してインストールする。7. Chameleon設定ファイル(org.chameleon.boot.plist)、SMBIOS情報(Macmini5,1用のsmbios.plist)、修正版DSDTファイル(DSDT.aml)を/Extra以下、FakeSMC.kext、NullCPUPowermanagement.kextを/Extra/Extensions以下として、それぞれUSBメモリにコピーする 2.3 インストールの実行(BOXDC3217BYで実行) 1. 出来上がったUSBインストーラ―を起動ドライブに指定して起動後、Mountaion Lion(以下ML)をインストールする 2. 再起動3. 再度USBインストーラで起動し、起動ディスクとしてMLをインストールしたHDDを指定する (eg. Macintosh HD) *この時点では、MLをインストールしたHDDからは起動できない為4. MLの初期設定を行う5. Chameleonのインストーラ―を再度ダウンロードし(USBメモリに含めておいてもよい)、インストール先としてOSが入ったHDD(eg. Macintosh HD)を指定してインストールする。 *次回の起動からはブートローダーが入る為、HDDから起動できるようになる6. AppleIntelCPUPowermanagent.kextへパッチ(AICPMPatch.pl)を適用後、NullCPUPowermanagement.kextを削除する。7. カーネルキャッシュをクリアし、再起動する8. 設定完了 2.4 HDMI音声設定 Ivy bridge搭載のMac miniにおいて、フレームバッファのタイプは、Macmini6,1のIORegから判る通りAAPL,ig-platform-idで0166000Aが指定されている。その為、DSDTで"0x0A, 0x00, 0x66, 0x01"を指定することでドライバが読み込まれ、GPUが有効になり、HDMIオーディオが出力できるようになる。 しかしながら、NUCにおいてTBモデルではTB(DP)ポート、HDMIモデルでは、HDMIのセカンダリポートからのみ音声出力され、プライマリ側のHDMIポートからは出力されない。そこで、フレームバッファの内容をバイナリエディタで書き換え、プライマリ側からも音声が出力できるようにする。 AppleIntelFramebufferCapri.kext内のAppleIntelFramebufferCapriをバイナリエディタで開き、0A 00 66 01でサーチすると10.8.2の場合、以下となっている。 0A 00 66 01 00 02 03 02 00 00 00 02 00 00 00 01 00 00 00 20 10 07 00 00 10 07 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 0002 05 00 00 00 04 00 00 07 01 00 00 03 04 00 00 00 04 00 00 07 01 00 00 04 06 00 00 00 08 00 00 06 00 00 00 00 00 00 00 01 00 00 00 40 00 00 0000 00 00 00 00 00 02 00 00 00 00 00 02 05から始まる以下のエントリが音声出力部分になるので、下記の通り修正する。 (修正前:青字) 02 05 00 00 00 04 00 00 07 01 00 00 (修正後:赤字) 02 05 00 00 00 08 00 00 06 00 00 00 10.7.5でも同様の為、0A 00 66 01でバイナリ内をサーチし、上記と同様に書き換えることでプライマリ側のHDMIポートからも音声出力が可能になる。 (追記 2013.01.04) プライマリHDMIポートからの音声出力有効化パッチ sudo perl -pi -e 's|\x00\x00\x00\x00\x00\x02\x05\x00\x00\x00\x04\x00\x00\x07\x01\x00\x00|\x00\x00\x00\x00\x00\x02\x05\x00\x00\x00\x08\x00\x00\x06\x00\x00\x00|g' /System/Library/Extensions/AppleIntelFramebufferCapri.kext/Contents/MacOS/AppleIntelFramebufferCapri 2.5 Trim有効化 ターミナルから以下を実施。 sudo perl -pi -e 's/\x41\x50\x50\x4c\x45\x20\x53\x53\x44/\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00/g' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage 任意のタイミングでTrimを実行したい場合は、シングルユーザモードで起動し、/sbin/fsck -ffy を実行することで可能。 3. Blu-ray再生 (2012/12/09) Mac Blu-ray PlayerとUSB接続のBDドライブで再生可能。CPU負荷は30~40%程度かかるが、コマ落ちや音飛びなどなく再生は全く問題無い。 再生プレイヤー Mac Blu-ray Player 再生ドライブ TFTEC DC-SS/U2 + Panasonic UJ235AS 4. このMacについて(About This Mac)をカスタマイズ (2012/12/13) このMacについてで表示したいイメージを用意し、透過PNG形式で保存する(プレビュー.appで作成可)。Img2icnsで、com.apple.macmini-unibody-no-optical.icnsとして保存し、 /System/Library/CoreServices/CoreTypes.bundle/Contents/Resources/へコピー後、再起動する。 参考情報 Customize the About This Mac Screen 5. 10.7.5での動作 (2012/12/14) 10.8.2同様に動作に問題なし。 6. 10.7.5と10.8.2のベンチマーク比較 (2012/12/15) 10.7.5(Lion)と10.8.2(Mountain Lion)では有意な差は見られない。 10.7.5 Results220.41System InfoXbench Version1.3System Version10.7.5 (11G63b)Physical RAM16384 MBModelMacmini5,1Drive TypeM4-CT128M4SSD3CPU Test142.54GCD Loop196.5810.36 Mops/secFloating Point Basic129.923.09 Gflop/secvecLib FFT85.602.82 Gflop/secFloating Point Library278.0548.42 Mops/secMemory Test416.30System384.87Allocate1373.065.04 Malloc/secFill260.1912651.12 MB/secCopy310.246407.94 MB/secStream453.33Copy462.219546.75 MB/secScale447.129237.28 MB/secAdd466.539938.13 MB/secTriad438.589382.36 MB/secQuartz Graphics Test264.41Line217.5914.49 Klines/sec [50% alpha]Rectangle297.2188.73 Krects/sec [50% alpha]Circle216.4817.65 Kcircles/sec [50% alpha]Bezier193.144.87 Kbeziers/sec [50% alpha]Text867.8654.29 Kchars/secOpenGL Graphics Test157.65Spinning Squares157.65199.99 frames/secUser Interface Test228.87Elements228.871.05 Krefresh/secDisk Test411.96Sequential250.28Uncached Write322.77198.18 MB/sec [4K blocks]Uncached Write301.40170.53 MB/sec [256K blocks]Uncached Read119.9935.12 MB/sec [4K blocks]Uncached Read811.51407.86 MB/sec [256K blocks]Random1163.66Uncached Write1469.35155.55 MB/sec [4K blocks]Uncached Write570.31182.58 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2580.9518.29 MB/sec [4K blocks]Uncached Read1623.49301.25 MB/sec [256K blocks] 10.8.2 Results221.07System InfoXbench Version1.3System Version10.8.2 (12C60)Physical RAM16384 MBModelMacmini5,1Drive TypeM4-CT128M4SSD3CPU Test141.49GCD Loop195.7710.32 Mops/secFloating Point Basic130.013.09 Gflop/secvecLib FFT84.612.79 Gflop/secFloating Point Library273.7647.67 Mops/secMemory Test417.49System385.48Allocate1406.605.17 Malloc/secFill254.7812387.75 MB/secCopy317.816564.17 MB/secStream455.31Copy471.919747.11 MB/secScale448.049256.40 MB/secAdd464.709899.04 MB/secTriad438.159373.18 MB/secQuartz Graphics Test284.03Line311.1820.72 Klines/sec [50% alpha]Rectangle367.16109.62 Krects/sec [50% alpha]Circle258.8421.10 Kcircles/sec [50% alpha]Bezier246.156.21 Kbeziers/sec [50% alpha]Text267.3316.72 Kchars/secOpenGL Graphics Test135.83Spinning Squares135.83172.30 frames/secUser Interface Test232.01Elements232.011.06 Krefresh/secDisk Test402.59Sequential243.58Uncached Write320.67196.89 MB/sec [4K blocks]Uncached Write303.63171.79 MB/sec [256K blocks]Uncached Read116.5534.11 MB/sec [4K blocks]Uncached Read699.43351.53 MB/sec [256K blocks]Random1159.51Uncached Write1433.17151.72 MB/sec [4K blocks]Uncached Write575.36184.19 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2540.3718.00 MB/sec [4K blocks]Uncached Read1612.14299.14 MB/sec [256K blocks] 7. SMC情報の取得 (2012/12/15) bash-3.2# ./SMC_util3 -lNum b0=0 b1=0 b2=0 b3=26 size=4 #KEY [ui8 ] (bytes 00 00 00 26) ACID [ch8*] (bytes ba be 3c 45 c0 03 10 43) CLKH [{clh] (bytes 00 00 70 80 00 01 19 40) CLKT [ui32] 21 (bytes 00 00 30 15) EPCI [flag] (bytes 01) FNum [ui8 ] (bytes 02) LSOF [flag] (bytes 01) LSSB [{lso] (bytes 01 01) MOST [ui16] 3 (bytes 80 03) MSPS [{msp] (bytes 00) MSSD [si8 ] (bytes 03) NATJ [ui8 ] (bytes 00) NTOK [ui8 ] (bytes 01) NVPR [ui8 ] (bytes 00) OSK0 [ch8*] (bytes 6f 75 72 68 61 72 64 77 6f 72 6b 62 79 74 68 65 73 65 77 6f 72 64 73 67 75 61 72 64 65 64 70 6c) OSK1 [ch8*] (bytes 65 61 73 65 64 6f 6e 74 73 74 65 61 6c 28 63 29 41 70 70 6c 65 43 6f 6d 70 75 74 65 72 49 6e 63) REV [{rev] (bytes 01 30 0f 00 00 03) TC0D [sp78] (bytes 3e 00) FRC0 [freq] (bytes 03 18) TC1D [sp78] (bytes 3c 00) FRC1 [freq] (bytes 03 18) MPkC [ui16] 0 (bytes 50 00) RPlt [ch8*] (bytes 6a 33 30 00 00 00) NATi [ui16] 0 (bytes 00 00) F0Ac [fpe2] 0 (bytes 00 00) F0ID [ch8*] (bytes 53 79 73 74 65 6d) F1Ac [fpe2] 1841 (bytes 1c c4) F1ID [ch8*] (bytes 43 50 55) TN0P [sp78] (bytes 37 00) Th0H [sp78] (bytes 37 00) VS0C [fp2e] (bytes 32 2d) Vp3C [fp2e] (bytes d4 fd) Vp1C [fp4c] (bytes 34 fd) VP0R [fp4c] (bytes 11 06) Vp4C [fp2e] (bytes d2 f1) VBAT [fp2e] (bytes 00 00) MSDW [ui8 ] (bytes 01) LSSS [ui16] 0 (bytes 02 00) 参考情報 What is SMC? Dumps of system information with Apple computers 8. WiFiカードの動作 (2012/12/21) 8.1. BCM94322H8MLをAirMac Extreme(BCM94322MC)化 BCM94322H8MLのdevice-idはAirMac Extreme(BCM94322MC)と同じ0x432bのため、AirPortBrcm4331.kextが読み込まれ、実機(*)同様に動作する。しかしながら、subsystem-vendor-idと、subsystem-idがAppleブランドのBCM94322MCと一致しないと、AirMac Extremeとは認識されず、他社製ワイヤレスカードとして認識される。 そこでssb-spromを使用し、subsystem-vendor-idを0x106b(Apple)、subsystem-idを0x8dか0x8eに書き換えることで、AppleブランドのBCM94322MCと一致し、AirMac Extremeカードして認識させることができる。 (*) BCM94322MCはAirMac Extremeカードとして、AirDrop対応機種のMacBook5,1〜MacBook5,5、iMac9,1などに採用されている。 8.2. WOL(Wake On Lan) Magic PacketをWiFiカードのMACアドレス宛に送信で、スリープ解除を確認 BIOS(UEFI)設定 デフォルト 省エネルギー設定 Wi-Fiネットワークアクセスによってスリープを解除 Boot log Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] PMAP PCID enabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] PMAP Supervisor Mode Execute Protection enabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Darwin Kernel Version 11.4.2 Thu Aug 23 16 25 48 PDT 2012; root xnu-1699.32.7~1/RELEASE_X86_64Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] vm_page_bootstrap 4045504 free pages and 116032 wired pagesDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] kext submap [0xffffff7f80736000 - 0xffffff8000000000], kernel text [0xffffff8000200000 - 0xffffff8000736000]Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] zone leak detection enabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] standard timeslicing quantum is 10000 usDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] mig_table_max_displ = 73Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] TSC Deadline Timer supported and enabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IntelCPUMonitor Based on code by mercurysquad, superhai (C)2008Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] User defined TjMax=0Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=1 LocalApicId=0 EnabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=2 LocalApicId=2 EnabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=3 LocalApicId=1 EnabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=4 LocalApicId=3 EnabledDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] calling mpo_policy_init for SandboxDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Security policy loaded Seatbelt sandbox policy (Sandbox)Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] calling mpo_policy_init for QuarantineDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Security policy loaded Quarantine policy (Quarantine)Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] calling mpo_policy_init for TMSafetyNetDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Security policy loaded Safety net for Time Machine (TMSafetyNet)Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] The Regents of the University of California. All rights reserved.Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] MAC Framework successfully initializedDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] using 16384 buffer headers and 10240 cluster IO buffer headersDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IOAPIC Version 0x20 Vectors 64 87Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] ACPI System State [S0 S3 S4 S5]Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] PFM64 (36 cpu) 0xf10000000, 0xf0000000Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] [ PCI configuration begin ]Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] PCI configuration changed (bridge=4 device=0 cardbus=0)Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] [ PCI configuration end, bridges 4 devices 10 ]Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IntelCPUMonitor CPU family 0x6, model 0x3a, stepping 0x9, cores 2, threads 4Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IntelCPUMonitor Using efiDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IntelCPUMonitor BusClock=99MHz FSB=399MHzDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IntelCPUMonitor Platform string j30Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IntelCPUMonitor CPU0 Tjmax 105Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] IntelCPUMonitor CPU1 Tjmax 105Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] AppleIntelCPUPowerManagement (built 16 32 09 Aug 23 2012) initialization completeDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] mbinit done [128 MB total pool size, (85/42) split]Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Pthread support ABORTS when sync kernel primitives misusedDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] AppleIntelCPUPowerManagementClient readyDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] com.apple.AppleFSCompressionTypeDataless kmod startDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] com.apple.AppleFSCompressionTypeZlib kmod startDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] com.apple.AppleFSCompressionTypeDataless load succeededDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] com.apple.AppleFSCompressionTypeZlib load succeededDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] BTCOEXIST off Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] wl0 Broadcom BCM432b 802.11 Wireless ControllerDec 21 15 54 32 localhost kernel[0] 5.106.198.19Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] rooting via boot-uuid from /chosen 718CA3F3-867A-382F-AE55-3058930E8BA6Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] From path "uuid", Waiting on dict ID="0" key IOProviderClass /key string ID="1" IOResources /string key IOResourceMatch /key string ID="2" boot-uuid-media /string /dict Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Got boot device = IOService /AppleACPIPlatformExpert/PCI0@0/AppleACPIPCI/SAT0@1F,2/AppleIntelPchSeriesAHCI/SPT0@0/IOAHCIDevice@0/AppleAHCIDiskDriver/IOAHCIBlockStorageDevice/IOBlockStorageDriver/M4-CT128M4SSD3 Media/IOGUIDPartitionScheme/Macintosh HD@2Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] BSD root disk0s2, major 14, minor 2Dec 21 15 54 32 localhost kernel[0] Kernel is LP64Dec 21 15 54 33 localhost kernel[0] AirPort_Brcm4331 Ethernet address 00 00 00 00 00 00Dec 21 15 54 33 localhost kernel[0] IO80211Controller dataLinkLayerAttachComplete() adding AppleEFINVRAM notificationDec 21 15 54 33 localhost kernel[0] IO80211Interface efiNVRAMPublished() Dec 21 15 54 34 localhost kernel[0] in func createVirtualInterface ifRole = 1Dec 21 15 54 34 localhost kernel[0] Created virtif 0xffffff8021664e00 p2p0Dec 21 15 54 34 localhost kernel[0] AirPort Link Down on en0. Reason 1 (Unspecified).Dec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] NTFS driver 3.10.1 [Flags R/W].Dec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] NTFS volume name Windows 7, version 3.1.Dec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] SMC smcReadKeyAction ERROR $Num kSMCKeyNotFound(0x84) fKeyHashTable=0x0Dec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] Previous Shutdown Cause 3Dec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] SMC smcInitHelper ERROR MMIO regMap == NULL - fall back to old SMC modeDec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] WARNING IOPlatformPluginUtil getCPUIDInfo this is an unknown CPU model 0x3aDec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] -- power management may be incomplete or unsupportedDec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] MacAuthEvent en0 Auth result for 00 0d 02 76 2a fe MAC AUTH succeededDec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] wlEvent en0 en0 Link UP virtIf = 0Dec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] AirPort Link Up on en0Dec 21 15 54 35 dc3217by kernel[0] en0 BSSID changed to 00 0d 02 76 2a feDec 21 15 54 37 dc3217by kernel[0] macx_swapon SUCCESSDec 21 15 54 37 dc3217by kernel[0] AirPort RSN handshake complete on en0Dec 21 15 54 37 dc3217by kernel[0] Waiting for DSMOS...Dec 21 15 54 38 dc3217by kernel[0] DSMOS has arrivedDec 21 15 54 42 dc3217by kernel[0] NCT677x Found Nuvoton NCT6776F WOL log Dec 21 15 57 03 dc3217by kernel[0] Wake reason PXSX RP02 PXSX RP04 PXSX UPSB RP06 PXSX RP07 PXSX RP08 PXSX PEG0 PEGP PEG1 PEG2 PEG3 ARPT (Network)Dec 21 15 57 03 dc3217by kernel[0] SMC setPowerState ERROR smcPublishSleepCause failed (kSMCKeyNotFound)Dec 21 15 57 03 dc3217by kernel[0] wlEvent en0 en0 Link DOWN virtIf = 0Dec 21 15 57 03 dc3217by kernel[0] AirPort Link Down on en0. Reason 8 (Disassociated because station leaving).Dec 21 15 57 04 dc3217by kernel[0] Graphics suppressed 491 msDec 21 15 57 04 dc3217by kernel[0] MacAuthEvent en0 Auth result for 00 0d 02 76 2a fe MAC AUTH succeededDec 21 15 57 04 dc3217by kernel[0] wlEvent en0 en0 Link UP virtIf = 0Dec 21 15 57 04 dc3217by kernel[0] AirPort Link Up on en0Dec 21 15 57 04 dc3217by kernel[0] en0 BSSID changed to 00 0d 02 76 2a feDec 21 15 57 04 dc3217by kernel[0] AirPort RSN handshake complete on en0 ■ GIGABYTE NUC BRIX (2013/5/25) GIGABYTE版NUC BRIXがローンチ (2013/5/24) GIGABYTE Launches the BRIX Ultra Compact PC Kit Core i7-3537U 2GHz/TB 3.1GHzGB-XM1-3537 Core i5-3337U 1.8GHz/TB 2.7GHz GB-XM11-3337 Core i3-3227U 1.9GHz GB-XM12-3227 製品仕様) CPU Core i7-3537U/i5-3337U/i3-3227U Chipset HM77 GPU Intel HD 4000 HDMI 1 Mini Displayport 1 USB3.0 Front 1/Back 1 LAN Realtek RTL8111E WiFi Realtek RTL8192C PCI-E 802.11B/G/N 300M Wireless NIC WiFiドライバのリリースノートによると、標準搭載されているWiFiカードのチップはReltek RTL8192Cである模様。 価格情報)(2013.07.04追記/2013.07.25更新) GIGABYTE GB-XM1-3537 Core i7 BRIX $489 GB-XM1-3537(取り寄せ品:販売価格 59,980円) GIGABYTE GB-XM11-3337 Core i5 BRIX $379 GB-XM11-3337(取り寄せ品:販売価格 49,980円) GIGABYTE GB-XM12-3227 Core i3 BRIX $299 GB-XM12-3227(取り寄せ品:販売価格 36,980円) 参考情報) 日本ギガバイト、USB3.0×2を搭載したNUC規格のコンパクトベアボーンを準備中 (2013.04.22) アキバが注目するNUCベアは間もなく日本上陸へ (2013.06.03) 極省スペースにCore i7搭載。GIGABYTEの手のひらPC「BRIX」はもうすぐ登場 (2013.06.03) Testing Thread Gigabyte BRIX Mini PC kit - Core i3 Mobilde (2013.07.02) 省スペースPCの決定版。老舗メーカーが作った超小型ベアボーン、GIGABYTE「BRIX」検証 (2013.07.24) GIGABYTEの超小型ベアボーン「BRIX」が、8月8日頃に発売予定 (2013.07.26) GIGABYTE「GB-XM1-3537」「GB-XM11-3337」「GB-XM12-3227」の取扱開始 (2013.08.01) ■ OS X 10.9 Mavericks (2013/6/12) HDMIポートからの音声出力とTrim有効化は従来のバイナリパッチで可能。 HDMIポートからの音声出力有効化 sudo perl -pi -e 's|\x00\x00\x00\x00\x00\x02\x05\x00\x00\x00\x04\x00\x00\x07\x01\x00\x00|\x00\x00\x00\x00\x00\x02\x05\x00\x00\x00\x08\x00\x00\x06\x00\x00\x00|g' /System/Library/Extensions/AppleIntelFramebufferCapri.kext/Contents/MacOS/AppleIntelFramebufferCapri Trim有効化 sudo perl -pi -e 's/\x41\x50\x50\x4c\x45\x20\x53\x53\x44/\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00/g' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage AICPMPatch sudo perl AICPMPatch.pl /System/Library/Extensions/AppleIntelCPUPowerManagement.kext/Contents/MacOS/AppleIntelCPUPowerManagement --patch 注意点) Chameleonは10.9に対応した2.2 svn r2246以降を使用(#36) カーネル(mach_kernel)はInstallESD.dmgに直接含まれず、パッケージとしてPackagesのBaseSystemBinaries.pkgに組み込まれるようになったので、インストールUSBを作成する際には、BaseSystemBinaries.pkgから取り出す。 マルチディスプレイの制御が変更になった為か、DP4からプライマリ側(DC3217BYではTB側)にディスプレイが接続されていないと、ブート後に画面が出力されずハングアップするようになった(2013.07.25)。マルチディスプレイ環境時に、セカンダリディスプレイが殺されるという報告(#462)もあり。 ■番外編 NUC用?Mac Pro風ケース?? サイズ 直径12.5×高さ18.5cm 本体重量 260g 素材・材質 カバー ABS樹脂 本体 ポリプロピレン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戻る
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/26.html
Goldcardを作成する。 Goldcardとは・・・デバイスチェックを無視してイメージを適用できるSDカードです。 このSDカードにイメージを入れる事で適用時のデバイスチェックを通り抜けます。 Goldcard作成に必要な物 フォーマットしても良いmicroSDカード、Kingstonの2GB(標準付属品)を推奨。 SanDiskは使用不可。他にも相性が大きく出る模様。 あらかじめAndroid端末でフォーマットしておく。パーティションも区切らない。 GoldcardにするSDカードを本体に入れた状態で起動する。 PCからadb shellで下記コマンド(太字部分)を実行する。 コマンドを実行すると文字列が表示されますので、この文字列*1をメモ帳などにコピーしておきます。 adb shell (HT-03A / Desire等) $ cat /sys/class/mmc_host/mmc1/mmc1 */cid 035344535531364780a05ffa35009686 ←これをコピー adb shell (Legend等) $ cat /sys/class/mmc_host/mmc0/mmc0 */cid 035344535531364780a05ffa35009686 ←これをコピー 下記サイトで文字列*1を入力し、変換ボタンを押して文字列*2を取得する。 CID変換フォーム CID変換フォーム ※ 文字列が正しくないと表示される場合スペースが入っていないか確認して下さい。 文字列*2をコピーする。 文字列*2は必ず00から始まる32桁になります。 下記サイトに必要項目を入力し、Goladcardイメージを受け取ります。 Free HTC android goldcard generator メールアドレス:Goldcardイメージを受け取るメールアドレスを入力 CID 文字列*2 (上記にて変換後のもの) 必要項目を入力したら「Generate Goldcard!」ボタンを押す。 入力したメールアドレス宛にgoldcard.imgが添付されたメールが届きますので このgoldcard.imgを任意の場所(デスクトップなど)に保存します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x173) ※goldcard.imgは元となったSDカード専用のイメージです。他のSDカードには使用できません。 下記サイトから HxD Hex Editor をダウンロードし、インストールします。 Welcome HxD Hex Editor users HT-03Aを操作し、USB storageのマウントをします。 HxD Hex Editor を起動し、メニューバーからExtra Open Diskを開く。 「Physical disks」に「Removable Disk 1」を選択する。 「Removable Disk 2」以降が表示される場合にはUSBメモリなどHT-03A以外のデバイスをPCから外し 開き直して選択する。 「Open as Readonly」のチェックを外して、OKを押す。 メニューバーからExtra Open Disk image...を開いた後、goldcard.imgを開く。 Sector size にて「512 (Hard disks/Floppy disks)」を選択しOKを押す。 goldcard.img タブを選択した状態で、Edit Select all、Edit Copy を行う。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x182); Removavle Disk 1 タブを選択し、Edit Select block を開く。 Start-offsetに0 、End-offsetに170 を入れOKを押す。 Edit Paste write をクリックしペーストを行う。 File Save をクリックしたら HxD Hex Editor を閉じる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x182); HT-03AのUSBケーブルを一旦外し、差し直す。 USB storageのマウントを行いPCから見えるか確認。 この時、「フォーマットされていません」などと出る場合にはGoldcardで使用できないSDカードか作成に失敗しています。 ※Goldcard化したSDカードはフォーマットするとGoldcardではなくなります。 IP 125.192.81.131 TIME "2011-06-22 (水) 08 07 56" REFERER "http //acc.komugi.net/" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/535.1 (KHTML, like Gecko) Chrome/14.0.797.0 Safari/535.1"
https://w.atwiki.jp/sknsk/pages/42.html
雑談での会話などWEB千客万来に慣れてきたでしょうか? 「そろそろ自分でもページを作ってみたい?」と思われた方への指南ページです。 作成にあたって注意とお知らせ 基本的に雑談などの書き込みでない、新規ページの作成はパソコンでの作業前提になっています。 一応携帯電話でも新規作成、編集は可能ですが、かなり疲れます。たぶん。 スマートフォンだといくらか楽かもしれません。 画像をページに貼り付けるなどの作業は管理者IDとパスワードが必要になります。 これはウイルスを含む画像などを混入させないためですのでご理解ください。 画像を貼り付けたいなどの場合は、管理者までご連絡ください。 ページ作成 まず作りたいページの内容から、題名を適当に思いついてください。 たとえばですが「~勉強会まとめ」みたいな感じで良いと思います。 間違えても後でいくらでも直せます。 ↓ココに題名を入れて新規作成で作成開始できます。 ページ新規作成 文字の入力が出来るエリアと、アイコンが並んだ画面が出ると思います。 編集は文字入力できるエリアに文字を打ち込むだけです。 太文字にしたり大文字にしたりする場合は、範囲を指定してボタンを押してください。 以下ボタンの簡易説明です。 B 太字にします I 斜め字にします U アンダーラインを引きます h1 題名用の大きい文字にします h2 中くらいに大きい文字にします h3 ちょっとだけ大きい文字にします -:横線をまっすぐ横に引きます ":引用として表示します 外部にリンクしたり画像を貼り付けたりの編集はちょっと高度です。 詳しくは編集中のページを下の方に持って行くと説明があるので読んでやってみてください。
https://w.atwiki.jp/bluemaiclants/pages/14.html
イメージイラスト ロザリカ・アル 左 ロザリカと春史 右 來斗とフォニカ ロザリカと春史 來斗 フォニカ・ル・レーブ